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    [社会保障ノート 介護保険編]介護保険について知ろう

    • 2020.01.11 Saturday
    • 13:20

    JUGEMテーマ:社会教育

     

    介護保険は2000年4月に始まりました。いわゆるおじいちゃんおばあちゃんを介護している家庭を支援するために生まれたこの制度は、どのような仕組みになっているのでしょうか?

    [介護保険の必要性]

     かつては介護保険の代わりを老人保健制度と社会福祉制度の2つで賄っていました。しかし、歴史的背景から当時は社会福祉制度が敬遠されていたり、老人ホームに入るより病院に行ったほうがコスパがよくなったりと、様々な問題が積み重なってしまいました。そこで、かわりに保険制度を設けることで、誰もが気兼ねなく介護サービスを受けられるように工夫されました。

     

    [介護保険の仕組み]

     介護保険を運営するのは全国の市町村及び東京の23区です。私たちは40歳になったら住んでいる市町村の介護保険の被保険者になります。厳密にいえば、65歳以上は第1号被保険者、40〜65未満は第2号被保険者として2つに分類されます。

     

    [どのくらい支払えばいいの?]

     65歳以上の人は、お住いの市町村で徴収されます。基本的に税金と保険料で賄われています。

     サービスを受ける際にはサービス利用料のうち1〜3割を自己負担してもらいます。1割になるか、2割、3割になるかは収入によって変化します。

     個人での話になりますが、私の家庭は一人分でだいたい月4000円ほど支払っているそうです。しかし、この額自体所得によって変わってくるので各自で確認が必要となります。

     

    [どのような介護が受けられるの?]

     介護保険の給付を受けるには市町村の要介護認定を受ける必要があります。この認定は、各市町村に設置されている介護認定審査会によって行われます。まず、市町村のケースワーカーや保健師などが訪問し、心身の状態について審査します。その結果を審査会が判断して、支援のみにとどめるか、介護を本格的に行うべきかを決定します。40〜65歳の場合は体の状態が疫病によるものなのかについても検査します。そして、申請から30日後あたりに結果が通知されます。要支援の場合は、地域包括支援センターで介護予防サービス計画(ケアプラン)を立てます。要介護の場合は居宅介護支援事業所で居宅サービス計画を立てます。

     サービスの種類については、自宅で行う訪問介護、デイサービス、ショートステイなどの居宅サービス、施設を利用する老人ホームなどの施設サービス、車いすなどの用具サービス、自宅を介護をしやすいようにリフォームする住宅改修があります。

     詳細については私が参考にさせていただいている下記のサイトで確認していただけると幸いです。

     

     

     

     


    『【はじめての方へ】介護保険制度とは?しくみをわかりやすく解説します|LIFULL介護(旧HOME'S介護)』https://kaigo.homes.co.jp/manual/insurance/about/

    独立行政法人福祉医療機構『利用までの流れ』https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/kaigo/handbook/flow/

     

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